newmo 技術ブログ

技術で地域をカラフルに

エンジニアミートアップのはじめかた

技術情報のキャッチアップは、業務が忙しくなると最初に削られます。意志の問題ではなく、情報収集が時間を細かく、けれど継続的に消費する活動だからだと思っています。newmoでは立派な仕組みを作るより、忙しい週でも続く軽いものとしてエンジニアミートア…

型安全なGraphQL Fake Server「@newmo/graphql-fake-server」を公開しました

newmoではフロントエンドとバックエンドの通信をGraphQLで行っています。GraphQLのスキーマは、フロントエンドとバックエンドが合意した唯一の正しい定義、いわば「正となる単一の情報源(Single Source of Truth)」です。このスキーマを正として、開発と自動…

Renovateをメモリ不足なクラウド版から、GitHub ActionsのSelf-host版へ移行した

Renovateのクラウド版はメモリや実行時間の制限があるため、GitHub Actionsを使ったSelf Host版に切り替える方法やコストについて

PlaywrightのテストをDocker ImageとProjects機能で安定化と高速化

newmoのフロントエンド開発では、複数の機能を持つ単一のNext.jsアプリケーションを開発しています。このアプローチは、コードの共有やCIの管理といった面でメリットがある一方で、PlaywrightテストのCI実行における安定性とテスト時間という2つの課題を抱え…

1/10スケールでも、自動運転はちゃんと難しい - JetRacer合宿で再現した自動運転開発サイクルの基本のキ

こんにちは。newmo 自動運転開発室のyui_tangです。 先日、自動運転開発室のオンボーディングと技術理解の共有を目的として、JetRacer を用いた社内ハッカソン合宿「ロボライダー」を開催しました。合宿の様子や背景は note に まとめています。 note.com …

Claude Code の Plugin Marketplace でスキルをオプトイン配布にする

Claude Code のスキルが数十個に増えてきたのですが、全員に一律で適用されるのがつらくなってきたので、Plugin Marketplace を使ってオプトイン配布に移行しました。 スキルが増えると何が起きるか Claude Code のスキルは .claude/skills/ に配置すると、…

BI as Code で「確かな数字」を届けるために

GUI ベースの BI ツールの限界、データエンジニアリングにおけるソフトウェアエンジニアリングの原則、AI 時代に求められる「確かな数字」。newmo が Lightdash で BI as Code を始めた背景にある思いを語ります。

【お蔵入り】ライドシェアドライバーアプリのSwiftUI作品集!

newmoでソフトウェアエンジニアをしているはるふ(@_ha1f)です。 今はAI配車チームにいますが、昨年の今頃は、ライドシェアのドライバー向けのiOSアプリを開発しておりました。 ライドシェアドライバーアプリは、ドライバーが乗務を開始して、配車依頼を受け…

Claude Code を Deep Research の用途で使うための工夫

この記事では、筆者が取り入れている「Claude Code を Deep Research の用途で使うための工夫」について、自作している Skill や端末間での共有方法、Entire の活用事例などを交えて紹介します。

テキストエディタで愛用しているカスタムショートカットたち

こんにちは、newmo の 伊藤 です。 この記事では、筆者が特に工夫して設定しているテキストエディタのカスタムショートカットについて、周辺ツールの利用例を交えて紹介します。 記事で紹介する内容は、特定のテキストエディタには依存しないものとなってい…

あなたが支払ったタクシー料金は、どうやって乗務員の給料になるのか

newmoでソフトウェアエンジニアとして働いている @nozomuikuta です。この記事では、12月17日に投稿された「タクシーの給与計算のDX」の記事に関連して、あなたがタクシーの乗客として支払った料金が、タクシー乗務員に給料として支払われるまでの全体像を、…

Datadog DASH NYC 登壇と自動運転 Waymo 視察

Datadog の国際イベント DASH NYC に CfP から挑戦して登壇した準備の流れと、当日の様子を時系列で振り返ります。あわせてサンフランシスコで商用運行中の自動運転タクシー Waymo に乗った体験も紹介します。

Android 16でBluetoothチャネルサウンディングを試す

はじめに Bluetoothエンジニアのharadaです。 Android 16でBluetooth 6.0のチャネルサウンディングがサポートされましたね チャネルサウンディングは、従来のRSSI (電波強度) を使った距離推定とは異なり、センチメートル級の精度で距離を測定できる 技術で…

2025年下半期 QAチームの取り組み:品質向上と効率化への挑戦

はじめまして、newmo QAチームのfujiemonです。 2025年下半期、私たちQAチームは品質保証プロセスの抜本的な改革に取り組みました。 「限られたリソース(時間・人)で、品質を高めながら、いかに効率的にテストを実施するか」という課題に向き合い、4つの主要…

ログのテイルベースサンプリングを OpenTelemetry Collector のカスタムプロセッサとして組み込む

はじめに 背景 Datadog における Ingestion コストの課題 OpenTelemetry Collector によるテレメトリ転送 テイルベースサンプリング ヘッドベースサンプリングとの違い 懸念点 1. リソース消費 2. スケーリングの難しさ ログのテイルベースサンプリングとは…